制作事例005(商品撮影の指導)

※クライアントの都合上、会社名は控えております。

株式会社 DD様(宮城県)

​商品撮影指導

宮城県仙台市で時計をネット販売しているDD様に、効率よくキレイに時計を撮影できるライティングと撮影方法を指導しました。一眼レフの機能をフル活用し、自分ひとりでも撮影できるスタイルを提案させていただきました。

EC(ネットショップ)では、写真で何を伝えたいのかが大事。

時計には様々な伝えるべき機能があります。メーカー伝統の技術、歴史、文字盤の素材や色、大きさ、ベルトの質感、そして腕に巻いた時のイメージ。

ましてネットで購入する顧客は、実際に時計を手にとってじっくり眺めることができませんので、より詳細なディティール写真が必要です。つまりECの場合、時計メーカーの広告写真のように一枚で表現するのではなく、そのディティールを何枚もの写真で詳細に表現する必要性があります。

大手の時計販売店に足を運んで手に取り、あとでインターネットで最安値のお店で購入する方が大半の昨今。写真でそれらが表現できれば、差別化につながり購入してくれる人も増えるはず。

​ではこのキラキラと輝く鏡の塊のような時計をどう撮影すればいいのでしょう。今回は細部のディティールにも焦点を当て、かつスピーディーに撮影できるスタイルを指導させていただきました。

​商品撮影指導

時計は手に巻くもの。だからモデル撮影は欠かせない。

時計を販売しているECサイトの大半が、時計を正面から撮影した画像と、斜めや真横から撮影した画像です。

それはなぜだと思いますか?これらはメーカーから支給される画像などの他、自分で撮影するには時計はあまりにも難しい商材だからです。

鏡面で曲線な商品は、撮影する側にとっては、すべてが映り込んでしまう強敵中の強敵。撮影している本人までもが写ってしまう場合もあるくらい、難しいものです。

でも本当にそれらをきっちり撮影する必要があるのでしょうか?プロが撮影したメーカー支給の写真のように撮影する必要が果たしてあるのか。今回はそれを考えることから始めました。

私自身、大の時計好きですが様々なECサイトを眺めていていつも思うことがありました。それは、実際に腕に巻いた時にどんなイメージになるのだろう。どれくらいの大きさなのだろう。という素朴な疑問です。

大きさは記載しているけれど、実は購入してみて以外と小さかった。違う時計にすればよかった。という経験は以外と多いのでは?

​だから今回はすべての時計をモデルさんに巻いていただき、よりイメージできる写真を撮影することにしました。こうして見ると一気に雰囲気が分かります。

​商品撮影指導

ECだからできる、ディティールを細分化した表現方法。

ネットショップ(EC)の利点は、印刷物とは違い、何枚でもページに写真を貼り付けて表現できることです。

金属部分はどんな形か、色はどうか、文字盤はどうなってるのか、ベルトはどうか、スモールセコンドは?

時計好きの方なら、絶対にその細部まで眺めてからじっくり考慮し購入したいはずです。

今回の撮影指導は、一時計好きとしての意見も入れながら、ひとつの時計の細部に至るまでをマクロレンズで撮影しました。

時計は決して安価な商品ではありません。写真が少ないより、多い方がいいですよね。その方がよりリアルに商品を感じることができます。

また、クライアントは普段からお一人で撮影することが多いとお聞きし、今回は一眼レフの動画機能を使った「ライブビュー撮影」を提案しました。

写真撮影は実はかなりハードな作業です。時計の形に合わせてライティングをしていたのでは疲れ果ててしまいます。そのため、今回はカメラについているモニターを眺めながら、ライトを動かすのではなく、時計を動かし効率よく撮影できるスタイルを提案させていただきました。

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